「京友禅」とは、元禄時代に京都東山に住んでいた人気の扇絵師『宮崎友禅斎』によって創作された、鮮やかで多彩な柄模様と染色技法が基と言われています。現代の京友禅は、そのおよそ二十種類にもおよぶ制作工程をすべて手作業で施す《手描友禅》と、数十枚もの型紙と写糊などを用いて制作する《型友禅》の「友禅染」のことを意味しています。
「京友禅」という名称についての「京」とは、もちろん「京都」を指しています。しかし「京友禅」とは、必ずしも京都で創り上げられ制作された産地を表した名称ではありません… 現在、大量の外国製のきものにも「京友禅」の名称が名付けられて販売されています。そこで私達が創り出す「京友禅」には《京手描友禅証紙》をもって、日本製の京都を創作地とした「京友禅」である事を示すことにしました。又、その他の証紙はコチラです。
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